<legend id="bgtmn"></legend>
<legend id="bgtmn"></legend>

    1. <track id="bgtmn"><i id="bgtmn"></i></track>

      <optgroup id="bgtmn"><li id="bgtmn"></li></optgroup>

    2. <acronym id="bgtmn"></acronym>
      <acronym id="bgtmn"></acronym>

      トップページ商業・地域サポート地域産業支援

      JAPANブランド・プロデューサー会議(2007年6月会議)発言要旨

      PDFファイルでのダウンロードはこちら(159KB)

      1. 日 時:平成19年6月25日(月)15:00〜17:00
      2. 会 場:東京デザインセンター内会議室(五反田)
      3. 出席者:
        (株)古今研究所代表 稲生 一平
        (株)日本総合研究所研究事業本部上席主任研究員 金子 和夫
        (株)TRUNK代表取締役 桐山 登士樹
        (有)アートリソース代表取締役 北河原 純也
        (株)ゼロファーストデザイン代表取締役 佐戸川 清
        (株)リビングデザインセンタープロデューサー 杉原 広宣
        アッシュコンセプト代表 名児耶 秀美
        (株)東京デザインセンター代表取締役 船曳 鴻紅

        【オブザーバー】
        (株)インターブランドジャパン取締役副社長 豊隅 優
        日本貿易振興機構(ジェトロ)輸出促進課長 前田 茂樹
        日本貿易振興機構(ジェトロ)輸出促進課 水野 桂輔
        【事務局】
             中小企業庁、全国商工会連合会、日本商工会議所

      4. 議事概要:
      • (北河原氏)私はデザイナーではないので、ヨーロッパでどのように売っていくかを考えた。どんなに良いものを持っていてもヨーロッパで使わないサイズでは売れない。ハイエンドのユーザーが何を使っているか、布屋である参画事業者の範疇でできるものは何かと考えて、とりあえずクッション的なものを売っていこうと決めた。大切なのは事業者が商売をして、ビジネスにつなげていける方向に持っていくこと。最初は参加事業社が9社ほどあり、意見にばらつきもあってなかなかまとまらなかったが、最終的には「シンプルモダン」をコンセプトに製品にシルバーゴールドを入れるなど中世ヨーロッパのゴージャス感の中に日本の伝統であるわび・さびを取り入れた商品を作っていこうと決まった。
        また、マーケットを定めることが重要である。京都のプロジェクトにアンビエンテはあまり合わない。海外のバイヤーは日本のように全部のブースをまわってくれるわけではなく、目指すエリアにしか来ない。最初はメゾン・エ・オブジェのアジアゾーンに出展が駄目だった。その次の出展は、デザインでまだ勝負できないので、桐山氏が出ている「now!」ではなく「5(ファイブ)」というハイエンドのユーザーが来るパビリオンに出展し、そこそこの評価を得た。

      • (稲生氏)高松商工会議所の6jyoプロジェクトのプロデューサーをやっている。JAPANブランド事業については3ヵ年事業など制約の中で驚きつつ行ってきた。プロジェクトに携わるクリエイターを9人集めた。高松は「庵治石(あじいし)」という石の日本有数の産地で中小零細の石屋さんが多い。このプロジェクトは時間と予算があまりないので、私の独断で海外はあえて挑戦せずにお膝元の国内で商品を売っていくところまでをこの事業でしようと決めた。プロジェクトには5社が集まり、バリエーションを含め100数十点の商品を国内で発表した。
        「出口」をどうするかがどのプロデューサーも悩んでいるところではないか。売れるものをどうつくるかがJAPANブランド事業の最大のテーマではないか。
        市場では商品が求められるのであってアートでは売れない。売れないものを作っても仕方がない。売れてなんぼ。
        2年目は全国で10ヶ所ほど巡回展をした。株式会社6jyoを立ち上げ、ウェブ上で昨年7月から商品を出展し、そこそこ売れるようになった。

      • (桐山氏)本日から展示会が開催されているので、それぞれのプロデューサーに感想を述べてもらいたい。
        ストレートに言いにくいかもしれないが、ものを置いているだけでは商売にならないので、事業者に会場へ来ていただくよう、商工会、商工会議所、中小企業庁から熱心に伝えていただきたいところである。

      • (名児耶氏)集客の時間や方法をきちんと決めて開催しないともったいないと思う。今治はインテリアスタイル展に出展したが、今回の展示会には出展しておらず、ちぐはぐな印象を受けた。

      • (杉原氏)ご苦労は分かる。こちらの意図が産地の方につながらないともどかしい。産地の方がいないと来場者が消化不良になるのではないか。当事者意識を持たないといけない。
        商品などのラインナップも揃ってきており、楽しみにしている。

      • (金子氏)木曜日のバイヤーズデーは非常に効果があると思い、私が携わっている高知県馬路村の事業者も木曜日に来て、会場で説明をしてもらう。先ほど会場を見たが、例えばmonaccaは大きなスペースで飾り立てることで、初めてmonaccaの世界観につながるため、スペースに限りがあると世界観をどこまで出せるかが難しい。
        食品については場所や配置を変えて前回の展示会より見やすくなった。JAPANブランド事業そのものではないが、これから地域資源として食品が多くなってくるので、見せ方を工夫してほしい。

      • (北河原氏)迷っているのが、JAPANブランド商品というのは海外向けなのか、それとも海外も含めて国内も市場に入れているのか。サイズ、用途の違いなど海外向けの規格でつくった商品が国内で果たして売れるのか。国内で売るためには新たに国内サイズをつくるのか、それとも海外で売れたという話題を押しにして売るのか。つくる側と見せる側があるが、プロモーションをする人がいない。よいものがあるのだから、売る仕掛けをする人と仕掛け方が重要。

      • (佐戸川氏)ものを発表するチャンスは非常に重要。出展者の思いと、発表することで見えてくる問題点が上手く伝わっていくと良い。過去の産地の指導の際に、ものをつくるのは上手いが、地元の問屋に嫌われたらなど、売ることに関してはしがらみがあり、商慣習などを乗り越えられずにいることが分かった。日本は生産者と消費者をつなぐ仕組みが上手くいっていない。マーケットを開拓していくには、そろそろ20世紀型の商慣習や問屋との関係などを乗り越えなければならない。そういったことへの周辺からの支援が必要で、売り上手でつくり上手になるように。
        商工会議所にも問題があり、どうしても等しくチャンスを与えるという考えがある。プロジェクトや商品の強弱をつけなくてはいけない。
        今日一番面白いのは食品。干物商品の冷凍技術など、日本には素晴らしい技術があるのでどんどん広がっていけばよい。
        発表することは常に成功だと思って続けていくしかない。

      • (桐山氏)新しいロゴができたことは、JAPANブランドというプロジェクトのブランド化という意味でも良かったと思う。
        今回の展示会のような機会で得た問題点を各プロジェクトごとに地元へ持ち帰ってどう消化していくかが大切。
        会津若松では商工会議所が3年目になったので早く独立しなさいという雰囲気になってきている。

      • (前田氏)前回のOZONEの展示会ではJAPANブランド事業のプロジェクト全体を知らしめるために、展示会を統一感・一体感を出して全体でアピールする形で有意義だったと思うが、今回は参加されているプロジェクトが増えたことと、ブースごとに品数が多いこと、線引きが出来ているところが良いと思う。会場において参画事業者がブースにいないと売る意思が見られない。我々は売っていくための手段の提供しかできないが、会社設立や、ものをつくっているところの組織化へ持っていくなどの発展的な支援内容に手が出せないか考えている。箱モノを用意する時代ではない。

      • (桐山氏)BITOWAのコンテンポラリーをやりたい。来年4年目になるので今月、独立に向けた話合いを行う。株式会社に持っていくにはある程度融資を募ることは必要だと思う。最終的にはつくる人、企画プロデュースする人、売る人は会津若松の人でなくてもよいと割り切っている。切捨てではなく、事業としての成功のためには割り切ることも必要。


        ≪JB事業全体の推進議題≫
      • (桐山氏)本日のメイン議題である「JAPANブランド事業全体の推進」については、意見を出していく上で論点がぶれないためにも福本氏よりご説明いただきたい。

      • (中企庁 福本氏)JAPANブランド事業は、各地である程度成功しているところもあるし、なかなか苦戦しているところもあるが、成功しているところに関しても完全にビジネスとして回っていくほどの需要を確保するには至っていないという状況ではないか。ブランドはすぐには確立できない。これまで少しずつ蓄積してきたプロジェクトもここで資金が無くなったらやめてしまうというのでは、単なる「思い出」に変わってしまう可能性がある。政策としてやる以上成功させたいと思っている。個々の事業が成功するのはもちろん、それらの成功事例が地域に伝わっていくようにしたい。
        ここに集まられたプロデューサーの方々は、戦略を持ってプロジェクトを推進して来られたと思っており、長期間地域に関わることで事業に愛着も沸いているのではないかと思う。そのような方々に、互いに意見交換していただき、自らのプロジェクトに役立てるとともに成功事例を伝え合ってもらいたい。また、JAPANブランドという制度全般をどのように進めるべきか、是非意見をいただきたい。
        JAPANブランド事業は3ヵ年事業で国の支援としては長い方だが、3年でブランドができるというわけではない。今年度で3年目、「卒業」するプロジェクトが30ほどある。注目されているプロジェクトは大体3年目で、来年以降で今の1年目が3年後に現在の3年目になっているか、というとそうでもない。3年目のプロジェクトについては、事業として成立していけるかどうかの節目にある。
        ここまでは前置きとなったが、特に3年目プロジェクトに関わる皆さんに集まってもらったのも、今後どのように事業を進めれば「思い出」に終わらずにすむか一緒になって考えていただきたいという思いがあるため。
        今後の作戦としてご意見やアイディアをいただき、これを参考にして検討します、というのではなく、事業推進の計画に入れて実行していきたいし、予算や制度等に問題があれば見直していきたい。さらに、意見だけでなく、是非制度全体を進めることに手を貸してもらいたいと思っている。

      • (桐山氏)来年度以降を視野に入れた話をしていただきたい。
        まず、自分のプロジェクトの話をすると、BITOWAは今年3年目なので来年度以降独立していかなくてはいけない。
        いかにして株式会社をつくっていくか。持ち株にしたいと勝手に思っている。メンバーの財力をみると、資本金があまり大きくはならないと思われる。最低でも3000万から4000万が必要だと思っているが、最低でも10人は集めなくてはいけない。ここが一番の難題である。
        ものは3年間での成果で充実している。来年からはその素材を持って動きたいが、さらに商品を充実させたいとも思っている。東京エリアでいかに動けるか、つくるのは体制はもう十分なので営業やデリバリーの体制づくりが必要。ゆくゆくは海外に本格展開をしたいが、まずは東京を征さないことにはビジネスの可能性はないと思っている。青山にBITOWAショップをつくるぞと話している。

      • (北河原氏)KYOTO PREMIUMでも3年が経ってどうしようかという話が出ている。理想は桐山さんの言うような株式会社をつくることだが、京都は足並みや温度差がある。3年終了時に会社ではなく「KYOTO PREMIUMのブランドを考える会」という組織をつくる。そこでブランド構築を考え、参画事業者が運営する組織にする。仕組みは参加費を払うとKYOTO PREMIUMの会員になれ、自社でコンサルなどにも入ってもらい、色々なスタッフが関わることで、そこで得た知識を自社で展開してもらう。まだ検討段階。
        また、商品が完成した後に「さぁどこで売りましょう?」と相談をよくされるが、それでは販路獲得は無理。どこにめがけて売っていくかを決めたうえで商品をつくっていくのが本来である。ものづくりの技術は各地もうそれぞれに素晴らしいから、支援していきたい。

      • (佐戸川氏)ブランドとは何ぞや、ブランド化するにはどうすればいいのかという研究会に一度に色々な人を集めた。なんだかんだいっても自分が頑張らなくてはいけないと皆が気づいた。強烈なインパクトとして「自分で商品をかついで売りにいくような思いがないのは辞めてくれ」と伝え、10数社中8社が残った。
        凱旋して成功しなくてはいけない。向こうで「いいね」と言われてもそこで終わってしまう。海外での問題点解決では、JETRO、百貨店に世話になった。良かった点は3年目に総決算ができる。次の段階で何をやるべきかをチームで考えなくてはいけない。
        ものは限りなく開発し続けていかなくてはならない。残すべきものと少なくするもの、次のデザインなど、つまりはランニングの方法を考えなくてはいけない。
        生産面、ものづくりは大きな指導をしなくても進んでいくと思うが、マーケティングは次にどんなマーケット開拓すべきかなどの研究、仕組みに支援がいる。プロデューサーもやり続けていかなくてはいけないので、プロデューサーにどういう支援をするのかも検討いただきたい。

      • (北河原氏)メゾン・エ・オブジェ、ミラノサローネなど見本市はそれぞれに特性を持っているが、どこに出展すれば一番効果がでるのか、そういう情報をプロデューサー間で共有化をしたい。全国のプロデューサーに共通認識を持ってもらう。そういった基礎があってもよいと思う。

      • (前田氏)欧米に1名ずつコーディネーターを置くようになった。
        メゾン・エ・オブジェでモマとの商談がまとまるとは思わなかった。製品の露出を大きくしていくことは大切。展示の支援に関してはサポートできるが、その他どのような支援ができるか。二重補助ができないのでJAPANブランド事業とJETROの関係が微妙であり3年が終わってからがJETROの支援の本番だと感じている。

      • (船曳氏)外部にこの事業をブランディングしていく以前に、JAPANブランドが参画事業者の間でブランド化されていない。
        国内が無理だから海外、という簡単なものではない。海外の方がシビアである。
        今回の展示会では単に仕入れ担当者だけでなくその上の流通大手企業の部長クラスが来ているので、各地が人を出していないことが非常に残念。このチャンスをもっと理解して欲しい。

      • (桐山氏)会津若松は、今月は高島屋、来月はOZONEと忙しい。全国団体で行っているJAPANブランド活動についてプロデューサーまで情報が伝わらない時もある。

      • (名児耶氏)出だしは商工会議所がやってもよいが補助金頼りにならないような仕組みづくりが必要。自立させていかないと結局補助金が無駄になる。3年で終了してしまうとプロデューサーのせいとも言われかねない。

      • (船曳氏)5年間、同じ担当官がいれば事業として成功するのではないか。

      • (金子氏)プロデューサーが不在で走っているプロジェクトが一番無駄。

      • (桐山氏)高岡は大学とやっていたが、地元との温度差があり合わなくて事業をやめてしまった。

      • (杉原氏)事業から外れて市場に出て行ってしまった事業者は責任が取れない。
        プロデューサーがいないと動けないビジネスモデルではいけない。体制、意気込みが不十分。大企業とのマッチングは下に付くというかたちではなく、中小が大企業にバックアップしてもらうべき。

      • (名児耶氏)プロデューサーとしては出口を考えているけれど、各地からすると入口、その意識の差が難しい。
        メーカーの経営者がリスクを負って事業に取り組んでいかないと成功しない。
        今治では自社ブランドで取り組んでいける企業もあり、成功すれば周囲にも良い影響になる。同業者の集まっている産地は苦労が多いと思うが、やる気のある経営者を巻き込むと成果が出るのではないか。

      • (北河原氏)同じ見本市に3年出さないと評価されない。1年なんて無理。このひとつの情報も共通で各地に流さなくてはならない。育成と情報に支援はいらない。意欲があればプロデューサーを雇えばよい。
        共有について、アイディアが出ているとともに全体でどのように展示会などを行っていくか等を共有財産化していくか、戦略的に検討していく必要性を痛感している。

      • (桐山氏)今期の事業の方向性はほぼ決まったが、地元では高い技術に焦点を当ててくれないかという意見がある。株式会社化に向けては、皆が寄せ集まっただけでは通用しないので、作る人・売る人の分業制などある面で良いと思う。

      • (福本氏)展示会や情報共有については、いくつかアイディアが出ている。個別のプロジェクトで出展していただくとともに、JAPANブランド全体でどのように展示会などを行っていくか(100%デザイン等)、どのような情報を共有財産として流していくか、戦略的に検討していく必要性を痛感している。
        昨年、初めて各地のプロジェクトや専門家の経験を伝えるための場として、海外進出セミナーを行った。昨年は1回で終わってしまったが、各地商工会議所への情報として充実させていきたい。
        また、これまでのプロジェクトの評価をまとめて公表したり、今後の審査基準に反映させたりしていくことも検討している。
        本会議は、報告書のようなものは、取りまとめない方針でやっているが、今回、会議で出た色々な提案を次につなげていきたいと思う。

      • (船曳氏)経済産業省製造産業局日用品室の補助事業「sozo_comm(生活関連産業(日用品)ブランド育成事業)」では、ある程度のレベルで持っていくから選別される。選別されてよいプロジェクトなら申し込むべき。

      • (杉原氏)お金が落ちる仕組みや具体的なお金の流れがどうなっているか、各地の状況どんなものか知りたい。

      • (豊隅氏)JAPANブランドの商品にはよいものが多い。ただ、ブランドが約束する商品を作り、売っていこう、という現場のマインドがどの程度あるのかが気になる。少なくとも大企業以上のマインドが無いと彼らのブランドや商品に勝てない。今回実施した各国の消費者調査からも日本や日本の商品に対するポジティブな意見が多く、このタイミングを有効的に使いたい。個別ブランドごとの単独アクションでは限界もあり、JAPANブランドと個別ブランドの双方のブランド価値を効率的・効果的に向上させていくことが必要である。JAPANブランドがクレジットになっているから買う、という認識まで持っていきたい(最後は個別だが)。今後、双方のブランド価値を向上させていくアクションとしてホームページ開設など、ブランドの接点が増える。

      以 上


      大屁股肥熟女流白浆呻吟